カゼルタ宮殿の無料入場日と次回の日程

カゼルタ宮殿は、毎月第1日曜と3つの国の祝日に、誰でも無料で入れます。ただし入場時間帯つきのチケットが必要で、閉まるエリアもあります。

更新日 Royal Palace B&B

王宮庭園のヴィーナスとアドニスの噴水
王宮庭園のヴィーナスとアドニスの噴水 写真 Livioandronico2013, CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons

ポイント

  • 無料になるのは、毎月第1日曜、4月25日、6月2日、11月4日。
  • それでもチケットは必要です。2歳以上の全員が対象で、王宮庭園だけの見学でも入場時間帯が決まっています。
  • 無料日は、イギリス式庭園、大ギャラリー、宮廷劇場、ヴァンヴィテッリの間とアメリオの間が閉まります。
  • 18歳未満は1年を通して無料です。

次回の無料日

日付 曜日 無料の理由
2026年11月4日 水曜 国家統一の日・国軍の日
2026年12月6日 日曜 毎月第1日曜
2027年1月3日 日曜 毎月第1日曜
2027年2月7日 日曜 毎月第1日曜
2027年3月7日 日曜 毎月第1日曜
2027年4月4日 日曜 毎月第1日曜
2027年4月25日 日曜 解放記念日
2027年5月2日 日曜 毎月第1日曜
2027年6月2日 水曜 共和国記念日
2027年6月6日 日曜 毎月第1日曜

無料日は、イタリア文化省の取り組み「#domenicalmuseo(日曜は美術館へ)」で決められています。臨時休館や工事はカゼルタ宮殿の公式サイトで告知されるので、出発前にお知らせを確認しておきましょう。

無料チケットの入手方法

入場無料の日でもチケットが必要です。2歳以上の全員が対象で、王宮庭園だけを見学する人にも入場時間帯が指定されます。

  • オンライン:TicketOneで、直前の月曜11時から。
  • カルロ・ディ・ボルボーネ広場(Piazza Carlo di Borbone):「庭園と居室(Parco e Appartamenti)」と「庭園のみ(Solo Parco)」のチケットを受け取れます。
  • コルソ・ジャンノーネ(Corso Giannone):受け取れるのは「庭園のみ」のチケットだけで、イギリス式庭園は含まれません。

同じチケットでの再入場はできません。

見学の順番は決まっています

無料日は、見学の順番が決められています。8:30〜12:00は先に王の居室、その後に王宮庭園。12:00以降は先に庭園、その後に居室です。

閉まるエリア

イギリス式庭園、大ギャラリー、宮廷劇場、ヴァンヴィテッリの間とアメリオの間です。そのほかは通常の営業時間どおりです(チケットと営業時間)。

無料の日か、通常の日か

無料日は1年でいちばん混み合う日です。イギリス式庭園を見たい人や、ゆっくり見学したい人は、通常の日を選ぶのもよいでしょう。18歳未満はいつでも無料で、18〜24歳のEU市民はチケットが€2です。

Royal Palace B&Bから

コルソ・ジャンノーネ入口はB&Bのすぐそばですが、無料日にそこで受け取れるのは庭園のチケットだけです。王の居室にも入るなら、1.4km先のカルロ・ディ・ボルボーネ広場へ。敷地内の駐車場から車を動かす必要はありません。

よくある質問

11月4日、カゼルタ宮殿は無料ですか?

はい。11月4日は「国家統一の日・国軍の日」で、4月25日、6月2日とともに、無料になる3つの祝日のひとつです。

無料チケットは予約できますか?

はい。TicketOneで、無料日の直前の月曜11時から予約できます。当日にチケット売り場で受け取ることもできます。

無料日にイギリス式庭園は見学できますか?

いいえ。イギリス式庭園は閉まります。大ギャラリー、宮廷劇場、ヴァンヴィテッリの間とアメリオの間も同様です。

再入場はできますか?

いいえ、無料日でもできません。退場するとチケットは無効になります。

出典

当サイトはカゼルタ宮殿の公式サイトではありません。チケットはreggiadicaserta.cultura.gov.itで購入できます。