スター・ウォーズほか、カゼルタ宮殿で撮影された映画

『スター・ウォーズ』で、カゼルタ宮殿はアミダラ女王の惑星ナブーの王宮として登場します。それ以来、イタリアでも特に人気の撮影地となり、バチカン役を務めることもよくあります。

更新日 Royal Palace B&B

カゼルタ宮殿の大階段
カゼルタ宮殿の大階段 写真 Livioandronico2013, CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons

ポイント

  • 『スター・ウォーズ エピソード1』(1999年)と『エピソード2』(2002年):惑星ナブーのアミダラ女王の宮殿。
  • 撮影されたのは、上階の玄関ホール、大階段、入口のギャラリーです。
  • 『M:i:III』『天使と悪魔』『2人のローマ教皇』『教皇選挙』では、カゼルタ宮殿がバチカンとして登場しました。
  • 撮影場所は、王の居室の通常の見学ルートに含まれています。

ナブーの宮殿

『スター・ウォーズ』シリーズで、惑星ナブーを治めるのは若きアミダラ女王です。ジョージ・ルーカスは、その宮殿の内部にカゼルタ宮殿を選びました。『エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)と『エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)には、上階の玄関ホール、大階段、入口のギャラリーが映っています。

王の大階段はトラーパニ産の大理石でできた116段で、2頭の大理石のライオンが見守っています。大階段を上りきったところにある上階の玄関ホールは、宮殿のいくつもの眺めが交わる場所。セットに頼らなくても、ここでカゼルタ宮殿はSFの宮殿になります。

バチカンとしてのカゼルタ宮殿

カゼルタ宮殿の広間は、何度もバチカンの役を務めてきました。

  • 『M:i:III』(2006年)
  • 『天使と悪魔』(2009年)
  • 『2人のローマ教皇』(2019年)
  • 『教皇選挙』(2024年)

そのほかの映画とドラマ

カゼルタ宮殿で撮影された作品には、ほかに『Io speriamo che me la cavo』(1992年)、『マーティン・エデン』(2019年)、ドラマ『THE GREAT』(2020年)、『L’amica geniale』の第4シーズン(2024年)があります。

撮影場所を訪ねる

映画専用の見学コースはありません。大階段、上階の玄関ホール、入口のギャラリーは王の居室の通常の見学ルートにあり、€18の通常チケットで見られます。おすすめは開場の8:30に入ること。大階段にほとんど人がおらず、写真もきれいに撮れます。料金と営業時間は、チケットと営業時間のページをご覧ください。

Royal Palace B&Bから

B&Bはカゼルタ宮殿の正面入口から1.4km、コルソ・ジャンノーネ(Corso Giannone)にある王宮庭園の入口のすぐそば。団体客より先に大階段に着ける近さです。

よくある質問

カゼルタ宮殿が登場するスター・ウォーズの作品は?

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)と『エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)で、惑星ナブーの王宮の内部として登場します。

スター・ウォーズの撮影場所は見学できますか?

はい。大階段と上階の玄関ホールは王の居室の見学ルートにあり、通常チケットで見られます。

出典

当サイトはカゼルタ宮殿の公式サイトではありません。チケットはreggiadicaserta.cultura.gov.itで購入できます。